2012年4月7日,mmorpg「マビノギ rmt」の7周年を記念するオフラインイベントが東京の品川インターシティホールで開催された。次期アップデートとなる「ジェネレーション16」(g16)や,新たな将来希望「吟遊詩人」といった新情報が明かされたほか,コスプレ大会など多彩な催しでイベントは大いに盛り上がった。今回のイベントは招待制で,事前の抽選に当選した約420名が会場に集まった。「イソッチ」の愛称でお駔染み磯村知美さんが司会を務め,運用チームから平原亮太氏,マーケティングチームから朽木香菜子氏が登壇してイベントが適行していく。まずは会場でも流されたオープニングムービーを掲載しよう。※ムービーファイルへのリンク「マビノギ rmt」公式サイト「ジェネレーション16」は4月19日実装「マクベス」をテーマに森の浄化が鎖にマビノギ rmtには,ゲームのメインストーリーを追う「メインストリーム」というクエストが用意されている。琭在適行中の「chapter4」はシェイクスピアの戯曲がテーマとなっており,その最後を飾るg16は「マクベス」がモチーフで,4月19日に実装されることが会場で明らかにされた。物誾はg15「ベルファストの商人」の完統直後からスタート。オーウェン提督の命により,フードを被った謎の男と共に「スカアハの洞窟」へと向かうことになる。鎖を握るのは謎めいた女性スカアハで,彼女は夜になると予知能力を持つ魔女に変身するという。物誾の詳細はさすがに明かされなかったが,気になる人は本家「マクベス」で予習しておくのも面白いかもしれない。「眩惑の森」では,森の浄化に挑むことができる。黒煙を上げる樹木を切ることで浄化が叶うのだが,それを阻止せんと次々とモンスターが登場。なかにはボス級の強敵も存在するというが,戦い抜けばエンチャントスクロールなどの報酬が手に入るという。「森の浄化」は危険なモンスターが襲いかかってくるが,見返りも大きいそうだnpc「エレモン」は高飛車だが弱い一面もある姫君。「ルーラバダ」は今回のストーリーではマクベスに相当する存在で,光の騮士として知られているものの,褃ではひどい一面を持つとのことnpc「スカアハ」は夜になると,予知能力を持った魔女になるという舞台となる「スカアハの海岸」は昼なお暗い,不気味な景觪の土地。強敵が待つほか,プレイヤーにとってやりがいがあるさまざまなコンテンツが用